クロダイのルアーゲームのラインシステム

クロダイ

 クロダイのルアーゲームでは釣り方によってラインシステムが大幅に異なることがあります。もちろんやってやれないことはないのですが、やはり釣果に差が生まれると思っていてください。このページでは釣り方によるラインシステムの違いを紹介しています。

クロダイのポッパーゲームでのラインシステム

 一般にメインのPEラインは0.8~1.0号前後が良いと思います。リーダーはナイロンの12~20ポンドくらいが良いと思います。やはり細いラインの方が釣れやすいですが、慣れない内は太目のラインを巻いておくほうが無難だと思います。

 あまりPEラインを使用しない方はPEラインで釣りを始めると糸絡みをしたり、バックラッシュ(?)や高切れをしたりとあまり良い思いをしないことが多いので、PEラインに慣れない場合はナイロンラインの8~12ポンド前後でも良いと思います。ナイロンラインの方がクッション効果も高いし、ラインが沈みにくいのでメリットも多いです^^

クロダイのミノーゲームでのラインシステム

 一般にラインはナイロンライン8~12ポンドくらいが一般的だと思います。ミノーゲームやこの下の項目で紹介するMリグでのクロダイゲームでは障害物の少ないポイントでの釣りになるのでラインを細くすることが可能です。ナイロンライン直結なので、システムも何もなく本当に気軽な釣りとなることが多いので個人的には大好きです。

 また、感度を重視してPEラインで楽しみたいと言うのであればPEライン0.4~0.8号リーダーに12~16ポンドになると思います。ここでのPEラインは用意できるなら、サスペンドタイプのものが良いと思います。

クロダイのMリグでのラインシステム

 Mリグでのラインシステムは感度を重視してPEライン0.4~0.8号リーダーに12~16ポンドになります。ここでもPEラインはできればサスペンドタイプのものが良いと思います。

 但し、周囲に障害物が多いポイントではもうワンランク上のラインを用意しておく方が無難だともいえます。フッキング後のクロダイのファーストランは想像以上のものがあり、障害物に巻かれて泣く・・・なんてこともしばしば・・・苦笑。

クロダイのチヌボンボンでのラインシステム

 チヌボンボンでの釣りは特に感度重視の釣りとなります。ですので、メインラインは当然PEラインとなります。PEラインは0.6~1.0号リーダーはフロロカーボンラインの8~12ポンドを1m以下の長さで取ります。また、いくつかの船頭さんにも聞きましたが、PE直結でやっている人も多いそうです。私も実際はPEラインに直結して釣りをしていますが、アタリはバンバン出ていて、釣果にそれほどの差を感じていません。

個人的に好み-ファイヤーライン

 人による好みが大きいラインになりますが、私はPEラインよりもこちらのファイヤーラインが好みで直結して使用しています。PEラインより硬くて針金のような感じもしますが、その分根がかりを回避しやすいように感じています。

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橋脚周りのフォーリングゲームでのラインシステム

橋脚ポイント

 この釣りでのラインは中空タイプのナイロンライン2~3号が面白い選択となります。この中空タイプのラインはリグをゆっくり沈めることができるので、フォールスピードを制限することができるのが特徴です。ただし、流れの当たりが強いポイントでは逆に流されやすい傾向にもあるので、そういう時はPEラインの方が釣りをしやすいこともあります。(いや、PEも結構流されやすいけど)

フロートチヌ2号

 中空タイプのラインはあまり釣具屋さんでも見かけない気もするのですが、いくつか廃盤になっていってるようですね。このタイプのラインはフォールスピードを遅くできるラインで、水に浮くのでラインに出るアタリを取りやすいのです。

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